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虫歯治療|新宿新南口(南口)徒歩2分の歯周病専門医が在籍する歯医者|有田歯科医院

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虫歯治療

虫歯について

歯科医院に行くきっかけになる大きな要因の一つが、虫歯ではないでしょうか?「歯が痛くて辛い」そういう思いをされて来院される方が当院にも多いです。できれば初期の段階で気付くことができれば、痛い思いもせず、また大きく歯を削ることなく済みます。このページでは、虫歯を段階に分けて説明するので、ご自身の状態に照らし合わせてみてください。

虫歯の段階

C0:初期の虫歯(歯が白く濁っている)

この段階であれば、歯を削ることなく元の姿に戻せます。しかし、この状態で虫歯かも?と気付くのは非常に難しく、多くの方が見過ごしてしまいます。気になる方は、検診を行うことで虫歯の進行を回避出
来る可能性が高くなります。

治療法:この状態は「虫歯になりかけている状態」です。正しい歯磨きを習得していただくことと、お薬の塗布で歯の再石灰化を促し、健康な状態の歯へ戻していきます。

C1:浅い穴が開いている状態

虫歯が進行して浅い穴が開きます。痛みを感じることは少ないですが、歯の溝が黒ずんできます。この状態から削る治療が必要になりますが、ほとんどの場合この状態では麻酔を使用せずに治療ができます。

治療法:虫歯の部分を削り、削った部分を樹脂(コンポレットレジン)で埋めます。この時に、虫歯の部分のみを削る(削る部分を最小限にする)ことが重要になります。

C2:象牙質にまで、虫歯が進行した状態

この状態まで来ると、冷たいものしみてくるなどの症状が出てきます。この段階を超えると虫歯の進行スピードが早まるので、早めに治療
をすることが大きなポイントになります。

治療法:C2での治療は、麻酔をしたあと虫歯の部分だけを削り、詰め物をします。詰め物の素材には種類がありますので、患者様ご自身の要望をお伺いし、詰め物の素材を決定します。※詰め物の種類は、保険適応の素材と自由診療の素材(セラミックインレ−)があります。

C3:神経まで虫歯が到達した状態

神経まで虫歯が到達するとかなり強い痛みに襲われ、冷たいものだけでなく温かいものもしみます。このときには、拍動痛といった“ズキンズキン”と痛むのが特徴で、この段階で歯科医院に行かれる方が最も多いです。この時に行う治療を「根管治療」と言います。

治療法:この状態までくると、虫歯を削るだけではなく神経の治療が必要になります。神経が残せるか残せないかは状態によります。神経の治療をするレベルまで虫歯が進行すると、被せ物(クラウン)をする必要がります。※被せ物も詰め物と同じく、保険適応の素材と自由診療の素材があり
ます。

C4歯の頭の部分がすべて解けてしまい歯根だけが残っている状態

この状態まで来ると、歯を残せるか残せないか?という判断が必要になります。残念ながら抜歯に至るケースもありますが、歯肉を下げる手術をして歯根を残せることもありますので、患者様にご説明し納得していただいた上で治療を行います。
治療法:抜歯するかしないかが大きな分岐点になりますが、多くは欠損歯治療が必要になります。欠損歯治療はブリッジや入れ歯、インプラントなどの治療法があります。

虫歯菌検査

唾液検査の必要性

浄化作用、緩衝作用、抗菌作用、再石灰化作用など、唾液には様々の効果があります。唾液の検査を行なうことで、口腔内細菌の検出だけでなく患者さん固有の唾液の性質に関する様々な情報が得られることにより、う蝕リスクの程度を知ることができます。

その結果、う蝕予防プログラムの作成、予防処置効果の検証など、一歩進んだ幅広い歯科医療が可能となります。

検査の手順

唾液の採取

(1) 唾液採取用ガムを口に入れ約30秒から1分間噛みます。この間(30秒から1分間)の唾液は飲み込むか捨てます。

(2) さらに5分間ガムを噛み続け、この間の唾液を順次計量カップに溜めます。

(3) 判定 :唾液がからだの健康のために、はたしている役割は数多くあります。その中でも重要なのは、歯や歯肉の健康を守る働きです。歯の表面(エナメル質)で食事のたびにくりかえされる脱灰、再石灰化、フッ素イオンの供給はすべて唾液を介して行なわれます。充分な唾液が存在することでエナメル質の健康が保たれるのです。エナメル質を構成するカルシウムイオンやリン酸イオンを充分に含んだ唾液は液体エナメル質と呼ばれています。多くのイオンをエナメル質に供給するためには唾液分泌量が多ければ多いほど有利になります。

唾液緩衝能の検査

(1) 採取した唾液を唾液採取用スポイトで吸い取り、試験紙部分(黄色)に1滴滴下します。

(2) 判定 :プラーク中のムシ歯菌が作り出した「酸」を中和する働きを緩衝作用といいます。唾液の中に酸を中和する物質(炭酸水素イオン)を多く含んでいると強い緩衝能を発揮し、再石灰化を促進させます。
幼児、妊婦、病気のために薬を飲みつづけている人、よくかむことができない人などは緩衝能が低下していることが多いので注意が必要です。

細菌数の判定

(1) 採取した唾液をスポイトで取り培地に均一に流します。

(2) SM/LB培地で37度、48時間の培養を行ないます。

(3) ミュータンス菌の判定 :ミュータンス菌は歯面に強く付着し、多くの糖から多量の酸を作り菌をとかします。また強固な菌のため、糖が食物として供給されなくても菌体内に蓄えた多糖体から酸を作ることができます。

乳酸桿菌の判定 :乳酸桿菌は虫歯を進行させる菌です。多い方は砂糖の摂取量が多いか、大きな虫歯があったり、歯に合っていない金属が入っている場合があります。

むし歯の危険度チェック

健康な状態では「脱灰」と「再石灰化」の力は拮抗していることになりますが、「脱灰」に働く力が強くなったり、「再石灰化」に働く力が弱くなったときは脱灰が進んで歯がとかされ、ムシ歯ができてしまいます。

ひとりひとりのお口の中でおきている「脱灰」と「再石灰化」のバランスを分析することで、個人のムシ歯のリスクを知ることができます。そして、脱灰に傾いていると判定されたならば、それをさまざまな方法でコントロールし、再石灰化を促進したり脱灰を抑制しなければなりません。

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