お問い合わせ・ご予約

初診専用ダイヤル

050-7302-5857

再診・その他のお問い合わせ

03-3341-8294

24時間メールお問合せ

メールお問合せ

歯周病の検査・治療法|新宿新南口(南口)徒歩2分の歯周病専門医が在籍する歯医者|有田歯科医院

お問い合わせフォームはこちら
有田歯科医院
有田歯科医院へのお問い合わせ:03-3341-8294

歯周病の検査・治療法

歯周病検査について

歯周病専門医、歯周病認定歯科衛生士が検査・治療を行います。

当院は、日本歯周病学会専門医、認定歯科衛生士、日本臨床歯周病学会認定医による確実な治療結果が得られるような歯周治療を行っております。

私たちは、次のようなシステムで治療を行っています。

  1. 問診
  2. 簡易検査と説明
  3. 精密検査
  4. カウンセリング
  5. 歯周基本治療
  6. 歯周外科治療
  7. 修復・補綴治療
  8. メインテナンス

問診

現時点の口の状況は、これからお口の中を拝見すればわかります。

しかし、過去から現在までの経緯については、患者さん自身からお話を伺わなければ知る余地もありません。

過去から現在までこの病気がどのような経過をたどったかを知ることにより正確な診断が可能になります。

これまで通われた他の医院で治療経過、不安だったこと、不満だったこと、何でも遠慮なくお話下さい。

簡易検査と説明

まずは、今、一番気になっている部位の検査と簡単な状況のご説明をいたします。

※この簡易検査と説明までが、保険診療で対応出来ます。

精密検査

お口全体を一単位と考え、充分な精密検査を行い、正確な診断をいたします。

  1. 口腔内の写真を撮ります。
  2. 口腔内全体のレントゲン写真を撮り、どれくらい骨が溶けているのかを調べます。
  3. 歯周ポケットの深さを測定します。
  4. 歯の動揺を調べます。
  5. 上下の歯型を取り、かみ合わせのバランス・歯並びを見ます。
  6. 歯科ドック問診票、生活習慣問診票への記入

その結果については、次回カウンセリングの時に、時間をかけて十分ご説明致します。

カウンセリング

検査結果をもとにして、ドクターから個別に症状・病因・治療方法・期間・費用についての説明をいたします。

再発をさせないことや治療をスムーズに運ぶためには、患者さんご自身の理解と協力が必要です。

あなたに最適な治療計画が定まり、ご納得いただいてから本当の治療が始まります。

歯周基本治療

歯周病の原因を取り除き可能な限り清潔なお口の環境をつくる処置です。歯垢を取り除くことを目的とした充分な適切なブラッシング・徹底した歯石の除去が歯周基本治療の重要な役割です。

担当の歯科衛生士が責任を持って原因の除去をお手伝いいたします。自己流の歯磨きを続けていても歯周病は治りません。

歯周病の原因は「磨き残しの歯垢」なのです。まずは完璧なブラッシングから。
治療期間中、通常の食生活、会話が行えるように、また、噛みあわせの機能を改善するために、仮の冠、仮の入れ歯を一定の期間使用します。その結果、歯肉はどんどん良くなってゆきます。審美的にも歯がない状況は、仮の歯をお作りして、回避いたします。

歯周外科処置

歯周基本治療で治りきらず、病変が残存している場合には、必要に応じて歯周外科治療を行います。歯周外科治療は歯肉に対する処置と歯肉と骨に対する処置があります

修復・補綴治療

単に詰めたり、かぶせたりするだけでは一時的には噛めるようになるかもしれませんが、長期的に機能することは不可能です。
修復物が人工臓器となりうるためには、歯にフィットしていること、全体的に調和した咬み合わせであることなど、質の高い治療が要求されます

メインテナンス

さて、すべての治療が終了しました。しかしそれは新たなるスタートでもあります。そして、なぜ歯が悪くなったかをもう一度考えてみてください。
お口の中の環境が治療前と同じになれば、必ず病気は再発します。

特に、歯周病は初期のうちは全く症状がありません。
毎日のブラッシングによる、患者さん自己管理を実行すると共に、3-4ヶ月毎の定期検診に来院して頂き、歯垢の取り残しがないかどうかブラッシングをチェック、新たに付着した歯石を取り除きます。
治療後のフォローも万全にしたいものです。

予防歯科へ

歯周病菌検査

検査内容

歯周病は、P.g 菌(Porphyromonas gingivalis)などの細菌が発症の原因、また症状の進行に強く関与していると言われています。
これらの菌は嫌気性菌と言われ、空気に触れると死んでしまうため、今まで細菌検査が困難でしたが、最近では菌のDNA(遺伝子)を増幅して調べるPCR法(polymerase chain reaction : ポリメラーゼ連鎖反応法)により鑑定が可能になりました。
PCR法による細菌検査では、多くの歯周病菌の中でも、最も悪さをする5菌種の有無とその数を調べます。
心臓疾患と因果関係の深い菌や、若いうちから歯周病を進行させる菌がある場合は、急速に進行し、30歳台にして歯槽骨まで失ってしまうことも多いので、積極的な歯周治療が必要になってきます。

歯周病原因菌と言われている5菌種とは?

細菌検査による免疫学的診査を行うことにより、歯周病の病型(タイプ)がわかります。
これにより科学的根拠に基づく歯周病の診断や治療方針の決定、治療後の精度の高い予後判定が行えるのです。
それぞれの人に合った予防プログラムの構築には、病型の診断は欠かせません。/p>

抗菌療法

歯周病は感染症です。つまり細菌が原因な訳ですから除菌が必要となってきます。
検査なしでは、いわゆる何にでも効く弱い抗生物質を出すことになり、このことが院内感染の拡大や薬の効かない細菌だけ残ってしまうという、恐ろしいことになります。
現在、日本では抗生物質の乱用が危惧されています。

有田歯科医院では、歯周病や虫歯の細菌検査を行い、的確な診断のもと必要かつ的確な薬剤を最小限の方法で処方できるようなシステムを導入しております。

検査方法

細菌の採取方法は簡単です。痛みはまったくありません。ご安心ください。

  1. 歯周ポケット内に、ペーパーポイントを底部まで挿入します。
  2. そのままの状態で10秒間待ち、浸出液を採取します。
  3. 検査センターより検査結果が届いたら、細菌のタイプを診断します。

歯周病の治療

1.基本治療

この療法は、ほとんどの歯周病に対する基本的な治療です。
ポケットの深さを測定し、歯垢、歯石の除去を行います。
(スケーリング&ルートプレーニング、ブラッシング)スケーリングは歯の表面や根の表面の歯垢歯石を器械で取り除く事です。

ルートプレーニングは根の表面がざらざらしたり、歯石で満たされていたり、毒素や微生物で汚染された表層を除去する方法です。

このことにより、歯周組織が改善され、ポケットの深さが浅く(2~3mm)維持されればメインテナンスに移行します。

2.外科治療

基本治療で一部ポケットの深さが改善されず、ポケット内で細菌が生息し、ブラッシングで除去できない場合や、歯周病の進行が進んでしまった状態に対して外科的にポケットの深さを減少させる手術があります。
また、特殊な材料を用いて部分的に失われた骨を再生させる手術を行う場合もあります。
手術はそれぞれの病態にあった方法が適応されます。ポケットが改善されれば、メインテナンスに移行します。

3.歯周病のメインテナンス

歯周病の再発防止と健康の状態を維持してゆくために、定期的に検査と予防処置を行うことが必要です。
歯周病のチェックと専門家による歯垢、歯石の除去などのクリーニングを行う事が何よりも重要です。

どのような治療をたどっても、行着く先はメインテナンスになります。

再生療法

再生療法について

比較的軽い歯周病であれば、歯や歯の周りを清潔に保つ治療を続けることで治すことができます。
しかし、炎症が歯肉の奥まで進行し、歯周組織の破壊がひどい場合には、歯周組織を回復させるための手術(歯周外科手術)が必要になります。
この手術の際に、歯周組織再生誘導材料という手術治療を補助するための、歯科用の材料が使われることがあります。

エムドゲインゲルとは?

エムドゲインゲルは、スウェーデンのビオラ社で開発された新しい歯周組織再生誘導材料です。
エムドゲインゲルの主成分(エナメルマトリックスデリバティブ)は、子供の頃、歯が生えてくる時に重要な働きをするたん白質の一種です。
現在の科学水準に基づく高い安全性確保の下、幼若ブタの歯胚から抽出精製したもので、2001年12月現在、世界28ヵ国で使用されています。
歯周外科手術の際に、手術部位にエムドゲインゲルを塗布することにより、歯の発生過程に似た環境を再現します。
こうして、初めて歯が生えたときと同じような強固な付着機能をもつ歯周組織の再生を促すのです。

歯周外科手術とエムドゲインゲルの塗布

1.歯周ポケットの測定

2.歯肉の切開

3.歯肉の剥離

4.歯根表面の清掃

5.エムドゲインゲルの塗布

6.縫合

症例

症例番号をクリックすると詳細をご覧いただけます。

  • 症例1
  • 症例2

光線力学療法(フォトダイナミックセラピー)について

光線力学療法(フォトダイナミックセラピー)とは?

光線力学療法(Photodynamic Therapy)とは、生体内に光感受性物質(光増感剤)を注入し、標的となる生体組織にある波長の光を照射して光感受性物質から活性酸素を生じ、これによって癌や感染症などの病巣を治療する術式です。

歯周治療における光線力学療法(PDT) は、光によって活性化する薬品(光活性剤)を歯周病ポケット内部に注入し光を照射することによって、この薬品を活性化して除菌する方法です。PDT単独で行う場合には、麻酔を行う必要性がありませんし、1歯 約1分で終了(除菌)可能です。基本的にPDTは単独で行う治療法ではなく、ルートプレーニングと併用することで効果がある補助的治療法です。

抗菌療法(抗生物質の内服よる歯周病治療)と違い、抗生物質を服用しないため、耐性菌のリスクが少ないため、より生体に優しい治療法と言えます。

光線力学療法 PDT(フォトダイナミックセラピー)の具体的な治療方法

まず、歯周ポケット 内部にバイオジェル(光活性剤)を入れます。次に歯周ポケット 内部に光エネルギーを約1分間照射します。非常に簡単な治療です。

図で見てみましょう!
痛みはありませんし、非常に短時間で行えます。

使用するバイオジェルですが、0.01%のメチレン-ブルー色素を含む中性リン酸緩衝液で、この色素は、歯周病細菌(グラム陰性菌 および グラム陽性菌 の細胞壁を構成するリポポリサッカライド、糖脂質の脂質)に特異的に結合します。簡単に言えば、歯周ポケット 内部にバイオジェルを入れると歯周病細菌とくっつくということです。

このバイオジェルは光感受性物質と言い、光に反応して 化学反応が起こり活性酸素を発生させることができます。 この時に使用する光エネルギーは、「Periowave」という装置を使用します。「Periowave」は、670nmの波長で 220mWの低出力光エネルギーです。発熱しないため、痛みを感じることはありません。 光エネルギー(Periowave)を照射することにより、色素(バイオジェル)が結合した歯周病細菌は破壊されます。

このバイオジェル(色素)は、人間の身体の細胞には結合しません。 また、光が照射される1~2ミリが有効範囲であるため、その効果は限局的です。そのため、ピンポイントでバイオジェル(色素)を塗布し、光を照射することが必要です。

診療予約・お問合せはこちらから

初診の方はこちら050-7302-5857

再診予約・その他03-3341-8294

診療時間
10:00~13:00
14:00~19:00

※土曜日は9:00〜13:00、14:00〜18:00までの診療です。

お問合せフォーム

PAGE TOP